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MSVジェネレーション

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MSVジェネレーション


機動戦士ガンダム
モビルスーツヴァリエーション


これをリアルタイムで体験した方々には
なんともいえない学園祭前の高揚感があったはずです。


この本は、そのMSVという事件を
客観的に俯瞰して
どういう現象だったのかを分析した書籍です。


もちろん、MSVを完全に網羅した写真は掲載されていますが
そこが、「売り」ではなく、
当時の状況をきっちりと時間軸的に整理して、


MSVを展開した仕掛け人にポイントを置くのではなく
受け手の我々が、
あれはいったい何だったのかを
解析していく内容です。


そうか、あれはこういうことだったのかと
あらためて、あの一大ブームを
紐解いていく内容になっています。






ガンプラがどんどん進化して
いまでは、塗装も改造もしなくてよいキットが
普通に店頭に出ているのが当たり前な時代。


まったく買っていないんですよ、出来のいいガンプラを。
自分はガンダムの何が好きだったのか?

ガンダムというアニメが好きだったのか、
それともモビルスーツのデザインが好きなのか。
はたまたプラモデルが好きだったのか・・・・





自分は、あのガンプラブームの到達点の
MSVという大人に混ざっての設定遊び、
そしてアニメをミリタリー解釈していく
そんな背伸びした「究極のごっこ」に興味があったのかな・・・

なんて、この本を読んでいくと
そういう答えに自分は導かれます。


そして、リアルタイムで味わえた、
事件の真っただ中を体感できたことが
どれだけ幸せなことだったかってことも
この本に気づかされることになりました。



皆さんも、
あのMSVとはなんだったのかを
もう一度考えてみてもいいかもしれません。


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ウルトラセブンの帰還

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ウルトラセブンの帰還

双葉社から出ているウルトラ・ドキュメント本の一つです。
ウルトラQ、ウルトラマンも出ています。

今までの定説を、再度検証し直して
新事実に迫るというもの。


ウルトラファンを長くやっていると、
本編への興味から、着ぐるみやミニチュア特撮へ、
そしてシナリオや舞台裏、スタッフへ興味が移り、
当時の「真実」に気持ちは向かっていくものです。


そういった当時のファン層へ向けたコアな本ですね。


こうやって「ウルトラセブン」が企画され、
紆余曲折を経て、番組が制作された。

いままでも、そういったメイキング的な本は
抜粋された形で記事にされてきていましたが、
一冊丸ごと「製作ドキュメント」というのはこれだけのように思います。


どこまで当時の真実にたどり着けているか
ぜひ、内容を読んでいただきたい。






大解剖シリーズ 新装版・改訂版

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大解剖シリーズ
いろいろ集めています。
今回は、キン肉マン、北斗の拳のご紹介。


何年も前に、いわゆる「通常版」が発売されて
それをしっかり購入しておりましたが、(2冊ずつ・・・汗)


こうして、新装・改訂版という
内容が加筆されていたり、のりしろ部分が立派になって、
再販されているのです。


これはもう、
また買わなければいけないのがファン心理というもの。


皆さんも、同じ気持ちで
集めてらっしゃるのではないでしょうか?


まだ、持っていないものもあるので
楽しみながらコツコツ集めていきたいと思います。





80年代悪趣味ビデオ学 シリーズ


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80年代悪趣味ビデオ学入門!
80年代悪趣味ビデオの逆襲



80年代に、「家庭用のビデオ」が普及して
ビデオレンタル屋さんには様々な映画が置かれていました。


映画館に行きそびれて観れなかった映画や
昔見てうろ覚えだった映画も
ビデオで改めて視聴することができるようになりました。


そのレンタル屋には、ヒットを目的に作られたA級映画はもちろん、
インディーズ的なB級映画ももれなく置かれるようになり、
品揃えは充実していきます。


さらに、大型レンタル店になると
得体のしれないC級?映画のような物も目にするようになります。


それは、どらもが下品、不気味、トラウマと
3拍子そろっている内容で、


ビデオパッケージの
リアルで味のあるイラストや、はちゃめちゃにコラージュした写真も相まって
なんともいえない魅力を醸していました。


借りて観て、パッケージ表紙と内容が違う!とか
つまらない、なんてのは序の口で
むしろ観なければよかったと言わしめるくらいの内容なのが「お約束」。


皆さんも、1度や2度
そんな失敗をされたのではないでしょうか?


でも、それが3度目くらいから、
ちょっとクセになってきて
どれくらい「悪趣味」な内容なのか・・・・


1シーン2シーンだけを期待して借りるようになっていきます。
はい!「悪趣味」ですね。


この本は、まさにその「悪趣味ビデオ」にハマった人向けの本です。
当時の「悪趣味ビデオ」をラインナップ。


どんな内容だったか、どこが見せ場か、
ストーリーや裏話等、とても勉強になります。


忘れていたあのビデオもこのビデオも網羅されています。
デートなんかで見たらヒンシュク間違いなしの映画もきっちり載ってます。


当時の問題作映画「食人族」をメジャーとするならば
この本は、もっともっとマイナーな
ほとんど知られていないような映画が紹介されいます。


近年は、DVD、ブルーレイも普及して
この手の「悪趣味ビデオ」もDVD化されてきていますので
改めて「悪趣味映画」を買って視聴してみるのもいいかもしれません。


この本は、その手の映画の参考書ですね。










大特撮 日本特撮映画史 コロッサス編

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大特撮 日本特撮映画史 コロッサス編

久々に、ほんと久々に古本屋ではなく、
骨董市ならぬ古本市に行ってきました。


古いレコードやポスター、パンフレットや
年代物の小説類、ムック本、いろいろありました。

残念ながら自分が行ったときは、けっこうもう
欲しいのが売れてしまっていたのか、
何冊も手に取るものがあまりなかったです。


それでも、ブック〇○とかでは
売っていなさそうな、
1979年初版の「大特撮」という
この本だけ買ってきました。

内容は写真より文章が多い感じですが
特撮という文化を、時系列で紐解いていって
どのように受け継がれていったかが
詳細に書かれている本でした。

この一冊でを熟読すれば、
日本特撮をプレゼンできるような
そんな内容でした。



現在、比較的当時の特撮怪獣の画像は
新書によっていろいろ集められるようになりましたが
こういった歴史的解説本は、なかなか出ていないし、

古い当時の本ならではの
「特撮の空気」を含んだ書籍は
やはり新しい本では味わえないものがあります。





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