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80年代悪趣味ビデオ学 シリーズ


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80年代悪趣味ビデオ学入門!
80年代悪趣味ビデオの逆襲



80年代に、「家庭用のビデオ」が普及して
ビデオレンタル屋さんには様々な映画が置かれていました。


映画館に行きそびれて観れなかった映画や
昔見てうろ覚えだった映画も
ビデオで改めて視聴することができるようになりました。


そのレンタル屋には、ヒットを目的に作られたA級映画はもちろん、
インディーズ的なB級映画ももれなく置かれるようになり、
品揃えは充実していきます。


さらに、大型レンタル店になると
得体のしれないC級?映画のような物も目にするようになります。


それは、どらもが下品、不気味、トラウマと
3拍子そろっている内容で、


ビデオパッケージの
リアルで味のあるイラストや、はちゃめちゃにコラージュした写真も相まって
なんともいえない魅力を醸していました。


借りて観て、パッケージ表紙と内容が違う!とか
つまらない、なんてのは序の口で
むしろ観なければよかったと言わしめるくらいの内容なのが「お約束」。


皆さんも、1度や2度
そんな失敗をされたのではないでしょうか?


でも、それが3度目くらいから、
ちょっとクセになってきて
どれくらい「悪趣味」な内容なのか・・・・


1シーン2シーンだけを期待して借りるようになっていきます。
はい!「悪趣味」ですね。


この本は、まさにその「悪趣味ビデオ」にハマった人向けの本です。
当時の「悪趣味ビデオ」をラインナップ。


どんな内容だったか、どこが見せ場か、
ストーリーや裏話等、とても勉強になります。


忘れていたあのビデオもこのビデオも網羅されています。
デートなんかで見たらヒンシュク間違いなしの映画もきっちり載ってます。


当時の問題作映画「食人族」をメジャーとするならば
この本は、もっともっとマイナーな
ほとんど知られていないような映画が紹介されいます。


近年は、DVD、ブルーレイも普及して
この手の「悪趣味ビデオ」もDVD化されてきていますので
改めて「悪趣味映画」を買って視聴してみるのもいいかもしれません。


この本は、その手の映画の参考書ですね。










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大特撮 日本特撮映画史 コロッサス編

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大特撮 日本特撮映画史 コロッサス編

久々に、ほんと久々に古本屋ではなく、
骨董市ならぬ古本市に行ってきました。


古いレコードやポスター、パンフレットや
年代物の小説類、ムック本、いろいろありました。

残念ながら自分が行ったときは、けっこうもう
欲しいのが売れてしまっていたのか、
何冊も手に取るものがあまりなかったです。


それでも、ブック〇○とかでは
売っていなさそうな、
1979年初版の「大特撮」という
この本だけ買ってきました。

内容は写真より文章が多い感じですが
特撮という文化を、時系列で紐解いていって
どのように受け継がれていったかが
詳細に書かれている本でした。

この一冊でを熟読すれば、
日本特撮をプレゼンできるような
そんな内容でした。



現在、比較的当時の特撮怪獣の画像は
新書によっていろいろ集められるようになりましたが
こういった歴史的解説本は、なかなか出ていないし、

古い当時の本ならではの
「特撮の空気」を含んだ書籍は
やはり新しい本では味わえないものがあります。





ブレードランナー スケッチブック

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「ブレードランナー スケッチブック」
という洋書です。


1980年代に出版されたもので絶版です。
2000年代にプレミア価格で購入した「お宝」のひとつです。
(持っていたのを忘れていました)


今ですともっと高値になっていてちょっと怖いです。
(復刊されるらしい噂もありますが・・・・)




全ページモノクロですが、
劇中キャラのイメージ・ラフイラストが掲載されています。

衣装やビークル、舞台セットや小道具の
ほぼ決定稿が載っていて興味深いです。


雑に描いている鉛筆画なのですが
とても「味わい」がある線で描かれていて
眺めていてニヤニヤできますし(笑)
当時のブレラン資料価値としても十分だと思います。


海外の持ち主から購入したものなのですが、
どういう保存の仕方をしていたのか、
全体的に日光に当たっていた感じで黄ばんでおり
紙焼けしていて、背表紙もボロボロなんですよ。


触っているだけで、敗れていくような状態です。
普段は、光の当たらないところに保管しております。


ブレラン映画自体も続編で沸きましたし
いろいろ落ち着いてきて
改めて1作目の原点を見直しているところです。






ボビージャパンエクストラ 「ウォーハンマー特集」

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今回のホビージャパンエクストラvol.9は
「ウォーハンマー」の特集本」になっています。

なんと、付録としてフィギュアキットも付属!



古くは、ボードゲームの駒として
ホワイトメタル製で発売されていたファンタジー系のミニフィギュアが
元祖のようなジャンルなんですが、

私が昔、集めていた「コナン・ザ・グレート」のような
剣と魔法の筋肉ムキムキ戦士的テイストではなく、

ミリタリーとSF, 
ファンタジーとホラーが混ざったようなデザインと世界観、
そして素材がホワイトメタルではなく、
精密なプラモデル(フィギュアというよりも・・・)キットに進化していました。




しばらく、このようなジャンルから離れていたので
現状について詳しくはないのですが、

店頭でよく、全部英語表記のパッケージ箱や、
ミニフィギュア、ビークル類が塗装されて展示されているのを見て
なんなんだろ、これって思っていたんですよ。


今回のホビージャパンエクストラ「ウォーハンマー」特集は、
丸ごと一冊が特集されていて、
その歴史や世界観、メーカーへのインタビュー等
今からでも十分にファンになれる内容になっています。


特に「おまけ」世代の日本人は、
西洋のこういったミニフィギュアには、
共通の嗜好を感じ取ることができるのではないでしょうか。

ハマったら大変、
集めだしたらキリがない世界ですが
こういうのを愛でるのは
性分なので仕方ないですね。

皆さんもいかがでしょうか?







フランケンシュタインの怪獣  完全資料集成

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フランケンシュタインの怪獣
という書籍がが発売されました!!

完全資料集成となってますが
簡単にいうと写真集です。

そうです。
「フランケンシュタイン対バラゴン」と
「サンダ対ガイラ」の2つのみを特集した
写真集なんですよ。

すばらしいですね。
そんな本が発売されるなんて…・



東宝の怪獣映画で
「ゴジラ」を外した作品でどれが好き!?と
よくそれぞれの特撮好きの友人たちと
その話になる機会があるわけなんですけど(笑)

私は、「サンダ対ガイラ」と答えます。
その次に「フランケンシュタイン対バラゴン」。

巨人対巨人
そして、巨人対怪獣
多くの怪獣作品や海外監督への影響、
そして、「進撃の巨人」等、まんがやアニメ等への影響、
多くのメディアにオマージュされています。



のちの「ウルトラマン」への実験的作品だったと
いわれているフランケンシュタイン対バラゴン。

善の個体から悪の個体が分裂して
「兄弟」という図式で敵対し
人を守る巨人、人を喰う巨人という演出で
同じ似姿のものが闘う構図の「サンダ対ガイラ」



そのコンセプトもすばらしいのですが
当時の特撮としても最高の出来なのです。

ゴジラやウルトラマンよりも身長の低い設定とし、
当然そうなると、巨人に対して
ビルや山、戦車等のミニチュアはサイズを大きく作っており

その対比は、他の映画ではなかなか味わえない
シチュエーションとなっています。

不思議とそのへんの近所で起こっているような
そんな錯覚を思わせるリアルな描写です。



おっと、思わず 「フラバラ」「サンガイ」の
映画そのものについて語ってしまってました。

この本は、
当時の貴重なスチールやメイキングショットのてんこもり。
とにかく写真自体が鮮明で、サイズも大きいです。
よく、こんなショットが残っていたなって感心します。
自分にとって、初見の写真もけっこうありました。
これ以上ないくらいの充実度です。



海外では日本よりも、もっと多くの隠れファンがいると言われている
「サンダ対ガイラ」

「THE WAR OF THE GARGANTUAS」といタイトルで公開され、
「ブラウンガルガンチュア」と「グリーンガルガンチュア」が闘う
日本カルトムービーとして想像以上に評価されています。

ティム・バートンやタランティーノ等の映画監督やスタッフ、
そして、俳優ブラッド・ピットの人生を変えてしまうほどの作品なのです。



この書籍は、
フランケンシュタインシリーズのDVDを再生しながら
ページをめくってニヤニヤするためのものですね。
おススメを通り越して、ファンなら必須です。



この手の本を買うときに
レジに並びながらいつも思うんですけど・・・

グラビアのお姉さんの写真集に目もくれず
「フランケンシュタインの怪獣」の写真集をホクホクしながら買う
俺って、大丈夫かと!?










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