「3メートルの宇宙人」オーパーツ 土偶タイプ

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「3メートルの宇宙人」オーパーツ

今回は土偶タイプのご紹介です。



日本で馴染みのある「土偶」は
いまから約3000年も前の縄文時代のものと言われており、
そのバリエーションも多岐にわたっています。


有名なものとして、遮光器土偶が挙げられますが
他にもハート型、マスク型、ヘルメット型等いろんなタイプがあります。



その年代によって模様や様式も違っていて
その時代にあわせて土偶が何に使用されたのか、
諸説あっておもしろいです。



妊婦を模した安産祈願だったり、
精霊としての象徴、
意図的に部位を壊しての厄払い、
さらには宇宙服を着た未来人、等
解釈がいろいろなされてきました。



今回、「3メートルの宇宙人」オーパーツとして
オブジェクト立体化にあたって、
デザイン的に思ったことは、




まずは「宇宙的」にしようと・・・。
「宇宙的」とは何か?と考えると
シンプルでシンメトリー、直線的で曲面的であろうと。


シンプルならば、ハート型の土偶のイメージが一番しっくりきました。
造形物はハートではなくスペードにするわけですが・・・



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それをモチーフに
宇宙人の顔を単純化して、土偶特有の目の表現、
人のようなそうでないような、
手足も、土偶の法則に沿って単純化。




自分でも途中なんだかわからなくなったのですが、
当初のデザインはもっと複雑で
いろいろ鋭角なツノとか縄文模様が付いていたんです。



それをどんどん「引き算」していって、
上手く造ろうとか、かっこよく造ろうとか、
そういう概念を排除し

自分が縄文時代の人間になったつもりで
形状の本質を見つめてみよう!って感覚で造型しました。




「3メートルの宇宙人」そのもののスペード型の頭部は、
仏像の光背、いわゆる後光(輪光)に見え
それを組み合わせて後ろから見ると
魚のチョウザメかエイのようにも見えて・・・・


スカートを履いていたと言われる部分も、
どんどん魚のヒレのようなモールドになっていって
なんか「ジェニーハニバー」にも似てるじゃんって感じで。




仏像と土偶、宇宙人と魚類、
黄金ジェット等を全部組み合わせた感覚です。




ちなみに背面の大きな目のような解釈は
ガンキエイのイメージですが



「3メートルの宇宙人」を目撃した子供たちは
もしかしたら背面の「大きな目」を目撃したんではないかな!って解釈で(笑)
正面はきっと端正な宇宙人の顔があったのでは?




このオーパーツフィギュアを眺めながら
いろいろアイデアソースを想像していただけると嬉しく思います。


7月26日(日)の幕張メッセ ワンフェス会場で限定販売いたします。
各カラーバリエーションは全部で5種類、
後日カラバリ告知させていただきます。

















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